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この質問は、今まで何度となく受けてきました。



結論から言えば、楽器を弾く為に特別に筋肉/筋力を強化する必要は無い、と思っています。




楽器自体が重たいですし、蛇腹の開閉が一見すると左腕だけで動かしている様にも思えてしまうので、とにかく左腕や上半身を鍛えなければならない、という発想に至るのかも知れません。


ですが実際には、蛇腹の開閉は左肩や左腕だけではなく、身体の全ての部位を総動員しています。



そもそも、指先などに繊細な動きを求められる演奏中に、肩や腕にチカラが入っていたら、弾けるはずのものも弾き辛くなってしまうでしょう。



また、安易に力に頼ろうとすると、いつかそれが身体を壊してしまうことにも繋がりかねません。



重たい上に楽器本体の形が変化するという、他の楽器にはあまり見られない特徴がある為に、より身体を上手く使う必要があると思います。




演奏で過度の疲労感があったり、身体に痛みが生じる場合には、持っているイメージや思い込みを一旦リセットして、色々なポイントを客観的に見直すことが必要です。


・楽器の持ち方や構え方

・演奏時の(指先や腕だけではなく全身)の動き

・ベルトの長さ

・椅子の高さ

・靴など足元の環境

・座り方や立ち方

・演奏中の呼吸


など。


演奏に関わる要素を一つ一つ検証して、無駄な疲れや痛みを回避することは、長く楽しく付き合う上で欠かせない事だと思います。


特に独学の場合、巧みな演奏を良く観察する事や、鏡を見たり、動画を(背後からも)撮ってみる事はとても有効です。




筋肉/筋力は全く必要ない、と言いたいのではありません。


筋肉や骨格や姿勢や呼吸など、つまり演奏に関わる身体の機能すべてを、有効に無理なく使うことが、楽器にも身体にも音楽にも優しく作用するのではないかと思うのです。




冒頭の質問にお答えする中で、アコーディオンは《重たい物体》ではなく、《音の出る上着》だと説明する事があります。


軽やかに着こなす(弾きこなす)には少し工夫が必要な上着ですが、凝り固まったイメージを払拭するにはそれくらい見方を変えてみても良いのでは、という提案のひとつです。







▼ガレシャン北陸ツアー、柏崎@らくだや。


▼ガレシャン北陸ツアー、金沢@もっきりや。雨にも関わらず超満員。素敵な千秋楽。


▼『フリムンシスターズ』復帰。留守をAcc:賢太郎くんに任せて正解。


▼公演時間3時間半、2回公演だと7時間。シビれる日々。


▼ひたすら『フリムンシスターズ』本番。


▼差し入れの《たべっ子どうぶつビスケット》を楽屋にぶち撒けたり。

▼先月購入してお気に入りのバランスボールを楽屋に持ち込んだり。


▼『フリムンシスターズ』ナマ配信があったり。


▼来年5月の某公演に向けた仕込み(弦カルもの=右手2ndVln/左手Viola)に四苦八苦したり。


▼12月からのこんにゃく座「アルレッキーノ」再再演を仕込み直したり。


▼Acc:小春から呼び出され彼女のYouTube「蛇腹談義」収録にゲストで参加したり。


▼『フリムンシスターズ』、第3波を迎えつつ千秋楽。バンマスPf:こうたくんをはじめ皆さんと一緒に演奏出来たのは大変嬉しく。


▼『フリムンシスターズ』で酷使したNobleの調整に某所へ。入院決定。


▼こんにゃく座『アルレッキーノ』、PCR検査で陰性確認からの稽古開始。バランスボール持ち込んだり。



 
 
 

▼四谷三丁目@ホメリ2days。初日は19回目のアコーディオン クリニック。受診2名様のお悩みをじっくりと。


▼2日目はソロ。全曲自作曲、《Etude#1,2,4》を若干コケつつもお披露目。関係者様の誕生日など大変楽しく。

▼ガレシャンのツアーに向けた作戦会議。ネタ台本仕上げ。


▼スタジオにて録り案件。何の劇伴かは不明…。


▼ノーチャンバーのNoble、再入院。入手して現場投入まで1年以上かかるとは。


▼ スタジオにて録り案件。何の劇伴かはやっぱり不明…。


▼ガレシャン、ツアー前にスタジオで最終仕込み。覚えていられるだろうか。



▼舞台『フリムンシスターズ』バンドリハ初日。11時間労働の末にキャストさんがPCR検査陽性との報。


▼なワケで自宅で終日雑務処理。


▼濃厚接触は無かったとの事で、バンドリハ復活。Acc:賢太郎くんバッチリ。


▼午前中からBandoneon:小松くんの色々の為の写真撮影、Acc:桑山くんも。両氏ともに久しぶり。


▼ 舞台『フリムンシスターズ』、バンドリハ。


▼ 舞台『フリムンシスターズ』、稽古場入り。


▼舞台『フリムンシスターズ』、稽古。


▼ 舞台『フリムンシスターズ』、稽古。Acc:賢太郎くんと反省会。


▼ 舞台『フリムンシスターズ』、引き続き稽古。

▼ 舞台『フリムンシスターズ』、稽古、機材バラし。


▼ガレシャンツアー初日、名古屋@ラブリー。満員御礼。ネタやら機材やらの課題ありつつも良い感触。


▼ツアー2日目、大阪Vi-code。ツイキャス配信のチャットも交えてネタ。


▼ツアー3日目、高知ShaLaLa。流石のノリの良さ。


▼ツアー4日目、松山OWL。ハイクオリティの配信、チャットも交えつつ。


▼ツアー5日目、広島ヲルガン座。素晴らしい盛り上がり。同店主ゴトウイズミちゃんも元気で何より。


▼ツアー6日目、岡山城下公会堂。同店主ヒロぽんのお陰で今回もノーストレス。PAスティーブ氏も流石。


▼ツアー7日目、京都UrBanguild。ザッハトルテの面々と楽しく。


▼早朝帰京。『フリムンシスターズ』初日@シアターコクーン。舞台上で見学、留守を任せていたAcc:賢太郎くんグッジョブ。


▼↑終演後、アニメ劇伴でスタジオへ。書きは梶浦さん。ダビングやらソロやら5曲。


▼『フリムンシスターズ』2日目も本番はAcc:賢太郎くん。客席から観覧。


▼ガレシャン東京公演、吉祥寺@Star Pine's Cafe。「よしあきラク」売切れ。終演後Acc:小春とCello:瞳ちゃん含め打上がり。


▼『フリムンシスターズ』、佐藤的初日。バンド内での立ち位置修正したり。


▼『フリムンシスターズ』昼夜本番。

▼Cello:瞳ちゃんとデュオ2days、小山@fellows。同店秋山さんのアツいサポートに支えられ極上の配信も。


▼Cello:瞳ちゃんとデュオ2days、平泉@中尊寺/旧覆堂。バスキングジャパン戸田さんのお陰で稀有な体験。


 
 
 
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